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ニスコ進学スクール 大曲教室

2021/05/06

どうする!?新学習指導要領(中学英語)


こんにちは。ニスコ進学スクール大曲教室の川西です。

新年度が始まって、ひと月が過ぎようとしている今日この頃。休校のあった去年の4月ほどではないとは言え、かなり慌ただしい年度初めとなっています。

その原因としてあげられることの一つが、

「今年からの新学習指導要領によって、大きく教科書内容が変わっていること」です。

先日、北広島市の英語の教科書(教育出版『ONE WORLD』中1~中3)にようやく目を通すことが出来ましたが、本文はほぼ真新しくなっています。

中2でいえば介助犬に関するものなど、話題が同じものがありますが、文章の内容、英文ともにほぼ刷新されております。

また、前学年で未習の「be going to」「will」の未来表現、「have to」「must」の義務表現、「There beの構文」、「look 形容詞」などが冒頭から畳みかけるように現れ、文法解説に追われることとなっています。

また中1も大変です。

予告されていたこととはいえ、実際に教科書を目にしてみると痛感しました。

やはり「小学生で習ったことはある程度身についていること」が前提で作られているため、

以前なら最初にじっくり時間をかけていた「単語の書き」に時間を割くことが難しく、「be動詞」「一般動詞」「副詞」「can」「過去形」と様々な表現が畳みかけるように登場します。(「はい。」と訳す"No."など、以前までの中3に教えていたような表現も登場します。)

中学英語における学習量を増やし、また実用力、表現能力を高めることは良いとしても、この移行の境目となる2~3年間にはかなり苦戦を強いられそうです。

 

また私は札幌エリアの英語指導の担当もしており、教科書は(昨年度までSUN SHINE→今年度からNEW HORIZONへ)出版社ごと刷新されています。

やるべきことは山積していますが...

これらをめったにないチャンスととらえ、私は楽しんでいます。

より現代の子どもたちの環境に合った話題を共有して、さまざまな表現を知ること。

私自身が様々な教科書を知っているからこそ、多角的な指導ができること。

そしてそうした中学部の事情を把握したうえで、小学部の英語を指導できること。

世の中の変化も、すべて楽しみ、活かせるような教室づくりを目指しています。



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