plus+伏見教室担当の新岡です。
中1英語は現在、代名詞の使い分けを集中特訓しています
簡単なようでいて、意外にしっかり理解できない生徒も多いです!
特に、所有格と所有代名詞を学習すると
疑問詞を用いたWhoseでも混乱してしまいがちです
例えば
Whose bag is this?⇒「これは誰のカバンですか。」
Whose is this bag?⇒「このカバンは誰のですか。」
子供たちは「これ同じじゃないんですか」と聞きます。
しかし、この文は主語に注意して区別することが必要です。
この2つは同じ選択肢で2通りの文が出来上がってしまいます。
定番の並べ替え問題ですが、名詞の位置をきちんと把握し、元の日本語の文に形を合わせる必要があります。
意外に間違いが多い単元です。
そのため、伏見教室ではこのような授業を展開しています。
ポイントを整理して、しっかり理解できる授業をしています。
さらに、問題演習で力を入れて完璧な理解を目指して生徒たちは奮闘しています
授業ごとにミニテストを実施し、自分の理解度を確かめることで、
日々実力をつけてくれています!