こんにちは 普段はニスコプラス石山通教室を担当しています池田です。
今回もニスコプラス啓明教室の宣伝を兼ねまして、出張して記事を書かせていただきます!
この時期になると、自習室がいつの間にか中学3年生、つまり受験生でいっぱいになります。定期試験の勉強はもちろん、受験勉強のために自習室に通うようになるのです。
毎年、必ず「自習室の主(ぬし)」が決まります。
「自習室の主」とは、毎日のように自習室に通い、いつ見てもそこにいる。自習室が先か、主が先か、くらいの勢いで毎日顔を見る生徒のことです。
そして自分の知る限り、自習室の主は受験に落ちない。
「毎日のように自習室に通って勉強しているのだから、それだけ実力がついているだけの話」ではあるのですが、それでも「主」クラスになると、どんな難しい学校でも受験に合格していきます。あまりオカルト的な話をするつもりはないのですが、受験の神がいるとするならば、そういう姿は見られているのかもしれません。
つまり何が言いたいかといえば「主と呼ばれるくらい自習室に通ってほしい」ということですね。
ここからは啓明教室のお知らせです。
ニスコプラス啓明教室では小学生のコンテスト講座を開催しています。次回は10/22(土)、前回と同じく漢字・計算コンテストの予定です!皆様の参加をお待ちしております!
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