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こんにちは!!清田教室担当の橋本です。

もう一生会えなくなるかもと思って、最後に顔を見せにきましたと3期生の子が1人来てくれました。また、前回ご紹介した子も来てくれ、2人とも大学の合格体験記を書いてくれました。

名前を隠して載せたいと思います。

北大合格の子は以前ご紹介した子です。

千葉大合格の子は、お菓子は持ち込みダメだと言っているのにプリンを持ってきたり、動きが少しうるさくて、いつもガチャガチャと音を鳴らしていた印象があります。吹奏楽でトランペットを頑張っており、部活が忙しい中、塾の宿題を一生懸命こなして寝不足になり、いつも目の下にクマができていた子でした。

しっかりと敬語が使えてました。礼儀正しくなってました。最後、カマキリとか少し悪口言っていたのは気になったけど...笑。

受験勉強のことを話してくれましたが、想像以上にハードモードでした。なぜ、千葉大なのか4割はジャニーズに少しでも近づくためと語っていましたが、1番はそのハードモードからの脱出だったのかなと思いました。

普通の子では心が保てないような環境の中、よく頑張ったと思います。

本当に千葉へ行ってからは、会うことがないのかもしれません。それでも、いつまでも応援しているし、話を聞くだけならいくらでも愚痴は聞くので、思い出したらニスコへ来てくれると嬉しいです。

思い出したらいつでも戻ってくることができる。そんな場所にこれからもできるように、私も、もっと頑張ります。ニスコ生でよかった。ここを卒塾したことに誇りをもてるように。

地域最強であることを今年度も証明し続けます。

最後に2人の合格体験記を載せます。

新高1生のみなさんは参考になるのではないでしょうか。読んでみてください。