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ニスコパーソナル 琴似教室

2022/07/29

勉強方法 漢字編


こんにちは! 琴似教室の新井です。

まず下記の文章を読んでみてください。

どうでしょう、この堅苦しい文章読めましたか?

「祥」が少し難しいかもしれませんが、それ以外は何となく読める人がいたのではないでしょうか。

さて、今回は漢字の勉強方法についてお話ししたいと思います。

上の文章をこのように書くとどうでしょうか、、、

下線を引いた部分の漢字、正しく書けるでしょうか。漢字で書かれていると読めますが、その字を書けと言われるとなかなか難しいものです

身近に「読めるけど書けない」漢字が溢れています。

この「読めるけど書けない」漢字を減らしていくことが出来ればかなり漢字に強くなれます

具体的には市販の漢字検定対策本(黄色と赤の表紙)が良いと思います。

もっとお手軽には、何でもいいので文章に触れてください。小説でも漫画でも教科書でも、字幕付きの映画やドラマでもいいです。その中に出てくる「読める漢字」を頭の中で思い出してみてください。あやふやなイメージの漢字がたくさんあることに気付くでしょう。その漢字を答えを見ながら掌に指で3回書いてください。これで終了です。覚えられます。

紙もペンもテキスト代もいりません。

普段の生活の中でちょっと気に掛ける程度で漢字が得意になります

 私は特に小説がおススメです。

個人的な体験談ですが、中学生の頃までは漢字含め国語が苦手でした。テストの結果も芳しくなかった記憶があります。

しかし、高校生の時に小説にハマり、この勉強方法を思いついてから特に漢字の勉強に時間を割くことなく、大学入試の漢字は完璧に解けるようになりました。

漢字だけではなく小説から読解力や心情把握の力も養うことができ、長い文章を読むことへの抵抗も無くなったおかげで、大学入試では国語の得点が一番となりました(理系なのですが・・・)。

最近はスマホやパソコンの普及により、ひらがなを打てば漢字を知らなくても勝手に変換され、手を動かして漢字を書く必要も無く、まして調べるという行為そのものが消えているように思います。

その内、漢字を書くことが出来ない日本人で溢れてしまうのではないかと心配になります。

時間も手間も必要ない、この勉強方法ぜひお試しください。

長くなりましたが、今回の記事はこれで終わりです。

皆さんの勉強の手助けになれたら幸いです。

ケイグ



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