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2022年度合格実績
ニスコグループは各中学校での学年トップクラスの成績上位者を輩出し、今春も卒業生のほとんどが難関上位高校または公立中堅高校に進学しました。
「成績が上がる！」「志望高校が1ランク上がった！」...。結果を出すためには過程が重要です。
成績が上がる理由がニスコグループにはあります。
- 中堅高校282名
- 新川、清田、稲雲、啓成、藻岩、平岸、北陵、岩見沢西、千歳、滝川、石狩南、市立函館、帯広三条、旭川西
- 難関上位高校613名
- 札幌市（南、北、西、東、旭丘、国際情報、月寒、手稲）、北広島市（北広島）、江別市（大麻）、函館市（中部）、苫小牧市（苫小牧東）、岩見沢市（岩見沢東）、旭川市（東、北）、帯広市（帯広柏葉）、小樽市（潮陵）、私立[立命館慶祥、札幌光星（ステラ）、札幌日大高校（プレミアS）、札幌第一高校（文理選抜）、函館ラ･サール、遺愛女子（特進）
- 合格者はニスコグループ（ニスコ進学スクール・NISCO plus+・ニスコパーソナル）の塾生を対象としています。
- 合格者には講習会生・テスト生は含んでおりません。
公立高校合格者数（2022年度）
- 札幌南
- 60名
- 札幌北
- 51名
- 札幌西
- 70名
- 札幌東
- 73名
- 札幌旭丘
- 67名
- 国際情報
- 20名
- 札幌月寒
- 54名
- 札幌手稲
- 34名
- 北広島
- 44名
- 大麻
- 36名
- 函館中部
- 16名
- 苫小牧東
- 3名
- 岩見沢東
- 21名
- 旭川東
- 12名
- 帯広柏葉
- 4名
- 小樽潮陵
- 4名
- 旭川北
- 11名
- 他
