- 2026.05.29
ニスコ進学スクール 大麻教室
AIと生きる
HPをご覧いただきありがとうございます。
大麻教室担当の池田です。
突然ですが、私がテスト対策の予習していたときの事です。2026を素因数分解の結果を一応確認しておこうと検索したところ、
AIの回答は「2026という整数の素因数分解は、2×17×59です。」でした。
「1013は素数だった様な。」と思った私は、紙を取り出して筆算を行いましたが、17×59が1013になりません。そこで電卓を取り出して計算すると、17×59は1003となり、AIの回答が間違っていました。
最近のAIの進化が凄いですが、AIの回答が全て正しいかというとそういう訳ではありません。今回の様な誤情報をあたかも正しいかの様に生成してしまう、いわゆる「ハルシネーション」と呼ばれる現象はいつでも起こり得ます。
決して「AIを使うな!」と言いたい訳ではなく、私はAIを「正解を与えてくれる存在」として認識して、AIの情報を「鵜呑み」にしてしまうことを問題だと考えています。「考えることを助けてくれる存在」くらいの認識で、AIだけではなく、複数の情報源からしっかりと裏取りを行っていくことが大切です。
文明の利器を活かすべきだと私自身考えています。ただ、それに頼り切りにならないよう、ぜひ生徒の皆さんも心掛けてほしいと思います!
今回の記事のタイトルである「AIと生きる」は本のタイトルから持ってきました。「数学ガール」という本の著者である結城浩さんの書いたその作品を読み、私も遅れながらAIに興味を持ちました!私もAIをしっかり学び、教室運営にも活かせるように頑張ります!
ここまでご覧いただきありがとうございました。また次回の記事もご覧ください。