数学の問題を解くときには、計算を書き込んだり、グラフに座標を書き込んだりしますよね?
でも、国語はどうでしょう?
なかなか国語の得点が伸びないという生徒さんは、問題用紙への書き込みをしていないことが多いです。
実は、著名な読書家には、本に線を引いたり、印をつけたり、メモを書き込んだりする人が多いのです。
私が知っているだけでも、
三宅香帆(文芸評論家)
樺沢紫苑(精神科医、作家)
石田衣良(作家)
土井英司(ブックコンサルタント)
浜崎洋介(文芸批評家)
竹下隆一郎(TBS役員)
※敬称略
などなど(中学生が知っている人は少ないかもしれませんね)。
その中の一人、樺沢紫苑さんはYouTubeの動画に、こんなタイトルをつけています。
「本はダーティーに読め」
プロの読書家でも、本に線を引き、印をつけながら読むのです。
ましてや、初めて読む文章を、頭の中だけで考えて解こうとするのは簡単ではありません。
「次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい」
これは何度も見たセリフですよね。
考えてみれば、わざわざ「次の文章を読んで」と書いてあるのです。
答えにつながるヒントは、本文の中にあります。
そのヒントに線を引く。
大切な言葉を囲む。
接続語に印をつける。
そうやって本文を「汚して」いけば、正解にもたどり着きやすくなります。
では、そのヒントを見つける具体的な方法は......
ぜひ、ニスコ美唄教室で国語の授業を受けてみてください。
「設問の傍線の近くを読めばいいんじゃないの?」
「印をつけるなんて面倒くさい」
いやいや、そのひと手間が得点につながるのです。
樺沢紫苑さんの言葉にならうなら、
「問題はダーティーに解け!」
問題用紙は、きれいなままにしておく必要なんてありません。
どんどん線を引いて、囲んで、印をつけてください。
その「汚れ」が、考えた跡です。
ニスコ美唄教室では、国語をはじめ5科目すべての授業を受けることができます。
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※教室には拳銃はございませんので、ご安心ください。このイラストの元ネタをわかる中学生はいないだろうなぁ。
