「努力をしても結果が出ないのなら、努力をしていないのと同じだろうが!」
...数学担当の藤原です。いきなり驚かせてしまってすみません。
上記のセリフは、高校時代に部活動の恩師がチーム全体に言い放った言葉です。
私はバスケ部に所属していましたが、当時の部活動は現代とは異なり、「強いチームは、厳しい指導が当たり前」という風潮がありました。
私の通う高校も、さながら軍隊のような厳しさでした。練習中に泡を吹いて倒れる部員がいたとしても、それは日常の風景。「倒れてからが本番」という謎の合言葉がありました。
日々、監督やコーチの怒号が飛び交う中、ある日のミーティングで上記のセリフが飛び出したのです。
私は心の中で反発しました。「何を言っているんだ。努力すること自体に価値があるんじゃないか。」なんてひどいことを言う人なんだろうと、ある種の軽蔑に近い感情もありました。
でも、大人になった今なら分かります。彼が本当に伝えたかったのは「結果がでるまで更なる努力を続けなさい」ということです。
熱意溢れる監督やコーチ陣でした。苦しかった日々も、今では成長の糧であったと感謝しています。厳しい指導や激しい言動も、愛情があればこその行動であったと理解しています。
さて、塾生のみなさんは定期試験が終了し、ほぼ結果が判明しました。たくさんの塾生が素晴らしい結果を残すことができたと思います。約1か月にわたる試験対策、本当に良く頑張りましたね。
今回の試験が良かった人は、次回の試験に向けて油断せずに頑張っていきましょう。
なかには残念ながら今回の結果に満足できなかった塾生もいるかもしれません。頑張ったのに結果がついてこないと苦しく感じると思いますが、決してあきらめないでください。今までの努力が無駄になることはありません。自分を信じて勉強を続ければ、今回の試験勉強が次回に向けての土台となり、好結果に結びつくはずです。
みなさんの成績向上のため、我々講師陣も熱意を持って指導に当たります。
「ニスコを信じて、これからも努力を続けましょう。」
ニスコには、みなさんの努力をサポートするための最適な学習環境があります。夏期講習会でこれまでの復習とまとめを行っていきましょう。興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
