入試本番の過ごし方についてお話します。
必要事項3か条‼
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左脳の休憩
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血流回復
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酸素濃度の回復
次に3つの禁止事項‼
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勉強する
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ずっと座ったまま(トイレ以外立たない)
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寝る
おまけの効果‼ ⇒最後に話します。
では説明します。
入試本番で一番大切なことはコンディションの維持です。
1科目めの国語のコンディションと5科目めの英語のコンディションでは倍以上疲労度が違います。英語の時にはへとへとになっている人がとても多いことでしょう。
英語が得意科目の人にとっては最悪です。序盤に受けたら満点だったかもしれないのにコンディションが最低になったところでミス連発、80点台70点台と本来の実力を発揮できないまま終わることになります。
半日かけて行われる入試でコンディションを維持するための3か条についてお話しましょう!
①左脳の休憩
テストというのは能動的な取り組みです。これは左脳をよく使います。いつもより集中して左脳をフル回転させるので1科目終わっただけでも左脳はへとへとです。それなのに休憩時間も勉強すると(禁止事項①)左脳は休まず走らされているので息切れ酸欠状態になります。こうすると早い段階で集中力が低下してテスト中に集中が切れるという事態が発生します。一度切れた集中力はテスト中には回復しません。そうすると入試サヨナラ、春の私サヨナラとなります。
そこで行うのは受動的な行いです。一番効果的なのはスマホでお笑い動画などを見ることですが...スマホは持ち込み禁止だと思いますので...
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風景写真など手軽に眺められるものがあればそれを見る。
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廊下に出て立ったまま1、2分を目を閉じるのも効果的です。
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もしもスマホが使えるなら5分程度のぼーっと見られる動画をみる。
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友達がいるなら、ひたすら友達とおしゃべりする(1番良い方法)
動画視聴や音楽を聴くことは受動的な行いです。これは右脳を主に使います。右脳を使うと左脳は休みます。つまり左脳の休憩です。身体よりは気持ちをリラックスさせることです。
②血流回復
約1時間同じ姿勢でいると、人間は省エネモードになります。そうすると体内の血流がゆっくりとなり脳の働きが鈍くなります。トイレに立つのは良いことですが、毎時間立つわけではないと思いますので(人による)意識的に席を離れて身体を動かすことが大事です。休憩時間は自分の席に座らず立ったまま血流回復に努めましょう!
座ったままだと、それだけで疲労が増していくと思ってください。
③酸素濃度回復
さて、最も重要な酸素濃度の回復です。①②に大きく関係します。
例えばなしを1つ。みなさま、50分間の授業を受けて後半にあくびをした経験はありませんか?あれはやる気のあるなしではございません。教室という密室に30~40人の人間が一斉に座ったまま呼吸したら空間の酸素濃度が低下します。二酸化炭素が充満し、体内が低酸素になるので酸素欲しさに大きく吸い上げようとする(あくび)のです。50分もそんな状態がつづけば1科目めの国語が終了した時点で低酸素状態です。そこで座ったまま1日を過ごしたら悲惨な状態になります。全科目終了した時点で倒れたくなるでしょう。帰宅の体力も無くなっているはずです。きっとそんなあなたは「どこでもドアがほしい...」とつぶやいてしまうはず。
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休憩時間はすぐに廊下に出て新鮮な酸素を取り入れる。
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教室内は危険!低酸素空間だから。
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友達がいたらとにかくおしゃべりする。
例えばなしです。登山は1人より2人3人の複数で登るのが良いとされます。これは緊急事態への対処もさることながら、低酸素症を回避する目的もあります。当然、登山は登るほど息があがります。しかし、人間の身体というものは想像以上に高性能なのです。登山という荒行の最中でも省エネモードになります。血流を最小限におさえて同じ運動を維持しようとするのです。そのため呼吸数も少なくなってきます。一人で登山すると気づかぬうちに低酸素状態になる恐れがあるのです。しかし仲間がいると会話しながら登ることができます。人間の会話は呼吸の循環にとても良いのです。おしゃべりな人は割合頭の回転が速いです。これは酸素循環が良いことも一つあります。つまり、テスト中に失われた酸素を取り戻すために友達とおしゃべりすることはとても良い効果があるということです。
結論
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廊下に出て立ったまま友達とおしゃべりする
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廊下に出て立ったまま1、2分目を閉じ、そのあとで意識的に呼吸をおおきくする。外の景色や校内をぼーっと見る(友達がいない場合)
当日の休憩時間で勉強した内容が合否に関係することは100%ないと断言しておきます。気休めの勉強は逆効果はなはだしいのでヤメましょう。今勉強してください。お願いですから。
最期に...おまけの効果 について
入試が終わった当日に、何か自分へのご褒美を設定してください。明確に具体的に。
人間は後に大きな楽しみがあると目の前の試練に対しても気持ちが前向きになります。「今日で終わる...」しか考えていないとせっかくの本番も「耐える」ばかりの気持ちが強くなって本領発揮からやや遠ざかります。人間とういのは楽しいほど力が湧いてくるいきものです。
今まで頑張った自分に、最後プラスアルファをしたいならご褒美設定をしましょう。
親にねだって新しいスマホを買いに行くでもいいでしょう。友達と一緒に遊びに行く約束をするでもいいです。好きな子に告白するのでもいいでしょう。
最期に繰り返しますが、必ず入試当日に設定してください。翌日以降へのご褒美は効果半分以下です。
では残り日数も限られてきましたが、頑張っていきましょう!
1日1日を濃密に過ごしてくださいね!
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