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2025.07.11

ニスコパーソナル 東苗穂教室

テスト結果報告&次回に気をつけたいこと ~インド人を右に?~

こんにちは。ニスコパーソナル東苗穂教室の鈴木です。

 

いきなりですが、「そのサブタイトルは何だ」という疑問はごもっともです。
今回の話題にしたい「見間違い」に関するものです。本当は何と書いてあったのか考えていただきつつ、まずは皆さんのテストの頑張りを発表したいと思います。

 

札苗中(50点満点)

中1で英語50点&48点! 国語48点&47点!

2数学50点!

3英語50点が2名! 数学50点!
  総合239点で学年4位!

札内北中(100点満点)

1数学90点! 英語95点!

2数学100点&90点! 国語98点!
 社会98点!

3数学97点が2名! 国語95点&94点!
 英語91点! 社会91点! 理科93点!

 

札幌中(100点満点)

3理科96点!

 

米里中(100点満点)

2数学100点! 理科96点! 英語90点!

 

 

輝かしい成果を見せてくれた一方で、「字がきたなくて、途中式の+と×を見間違えた・・・」などといった、ケアレスミスの声も複数ありました。

鈴木も人のことを言えるほど字はきれいではない、というより、きたない方に分類されます。それでも、最低限「相手が読める」ことを意識して書いています。
何だか少し冷たい視線を感じるような・・・?

 

さて、ここでサブタイトルに戻るわけですが、次の写真、なんて書いたつもりか分るでしょうか?

パ東苗穂HP更新用.jpg

 

正解は「ハンドルを右に」です。
「インド人を右に」と見間違えて某ゲーム雑誌に載ってしまった、手書き原稿が生んだ誤植です。

 

他人が見て分からない字というものは、少し間が空くと書いた本人でも見間違える可能性が高いです。見直しをしていても気がつかないこともあるでしょう。計算用紙は自分しか見ませんが、他人が見て分かる字を書くように意識してみましょう。きっとケアレスミスの割合が減ってきます。

 

授業中にそういうミスを見つけたときは、あえてその問題を解き終わるまで待ってから「何か変なところはない?」と聞いています。自分で間違いを見つけるように仕向けるためです。本番では隣に座っていてあげられませんから、自分で気づくことが何よりも大事です。

 

そんな気づきから始まる勉強を体験してみませんか?

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