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2026.06.26

ニスコ進学スクール 平岡中央教室

切れ者から学ぶ英語

テスト対策がひと段落、平岡中央教室担当小中谷です。

 

前回の切れ者⑦にマッカーサーが登場しました。本日は目先を変えて。切れ者スピンオフ、題して「マッカーサーから学ぶ中学英語」、しばしお付き合いください。

 

1.I shall return.

このセリフは、マッカーサーがフィリピンを脱出する際のものです。

「私は必ず戻ってくる」

shallという単語が使われておりますが、これはcanなどの仲間、助動詞です。

中学英語では、

Shall I ~ ? ~してあげましょうか

Shall we ~ ? ~しませんか

という疑問文ぐらいでしか用いられません。肯定文で見かけることはありませんよね。

肯定文で用いると、「話し手の意志」を表すそうです。

 

I     shall      return.

私は 私の意志で  戻ってくる

 

つまり、「私は必ず戻ってくる」という強い意思表示になります。

 

後年、マッカーサーは脱出の際の言葉通りフィリピンに戻ります。この時のセリフが、

中3生おなじみの現在完了である、

 

I have returned.

 

です。キーワードがないから訳せない?

そうですよね、訳せないですよね。では、訳させていただきます。

 

「私は戻ってきた」

 

I returned.

過去形とはどう違うのでしょうか?

ざっくりと申し上げますと、現在完了は「気持ちが込められるもの」だそうです。

気持ち、想いが入る表現なのです。過去形はあくまで過去の事実を表し、そこに気持ちは入りません。気持ちが入っている、それが現在完了。

 

本日は、切れ者シリーズに英語を混ぜてみました。

 

この場を借りてお礼を申し上げたいことがあります。先日、保護者面談で

「切れ者シリーズ、楽しみにしています」というお父様がそのことを伝えるだけに

教室まで来てくださいました。大変励みになります、がんばって連載を続けます。

 

【おわりに】

最後、営業になります。

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