こんにちは!
宮の沢教室で社会科を担当しています、西川です。
本日の記事は社会科の勉強法についてお送りいたします!ぜひご覧ください!
定期テストや受験勉強に向けて社会科を勉強していると、
「覚えることが多すぎる...」
「頑張って暗記したのに点数が伸びない...」
と感じることはありませんか?
社会科は「暗記科目」というイメージを持たれやすい教科です。
しかし、実際には・・・
ただ用語を覚えるだけでは高得点にはつながりません!
社会科が得意な生徒ほど、知識を丸暗記するのではなく、
「なぜそうなったのか?」「どのようにつながっているのか?」
を考えながら学習しています。
今回は、社会科の学習に取り組む際にぜひ意識してほしい
4つのポイントをご紹介します。
①「なぜ?」を考えること
例えば、
「なぜ北海道では酪農が盛んなの?」
「なぜ江戸幕府は約260年も続いたの?」
「なぜ税金が必要なの?」
このような疑問を持ちながら学習すると、知識同士がつながり、記憶に残りやすくなります。
社会科は単語を覚える教科ではなく、
「世の中の仕組みや出来事の理由を学ぶ教科」です。
理由まで理解できるようになると、初めて見る問題にも対応しやすくなります。
②教科書は「読む」のではなく「考える」
社会科の勉強で教科書を使う際、多くの生徒は文章を読むだけで終わってしまいま
す。
しかし・・・
「なぜそうなったのだろう?」
「もし自分がその時代にいたらどう考えるだろう?」
と考えながら読むことで理解が深まります。
特に歴史や公民では、
登場人物や政治家、国民の立場になって考えてみることが大切です。
社会科はストーリーとして理解すると、驚くほど覚えやすくなります。
③資料を見る習慣をつけよう
最近のテストでは、資料やグラフ、地図を読み取る問題が増えています。
そのため、
教科書の写真・資料集・グラフ・地図・年表
を積極的に見る習慣をつけることが重要です。
例えば地理では、「どこで」「何が」「なぜ」を意識しながら地図を見ると理解が深まります。
また、公民ではニュースで取り上げられている話題と教科書の内容を結びつけることで、学習内容がより身近なものになります。
④間違えた問題こそ成長のチャンス
テスト勉強では、できた問題よりも間違えた問題に注目することが大切です。
間違えた問題を見つけたら、間違えた原因を探ってみましょう。
「用語を知らなかった?」
「理由が理解できていなかった?」
「問題の読み取りが不足していた?」
原因を分析することで、次のテストに向けた課題が見えてきます。
実際に成績が伸びる生徒ほど、「間違い直し」を丁寧に行っています。
⑤社会科は「つながり」を見つける教科である
社会科には地理・歴史・公民という3つの分野があります。
一見すると別々の教科のように見えますが、実はすべてつながっています。
地理で学ぶ地域の特色は歴史の出来事と関係しています。
歴史で学ぶ政治の仕組みは、公民で学ぶ現在の制度につながっています。
社会科は知識が線でつながったとき、一気に面白くなる教科です。
社会科の勉強で最も大切なのは、「覚えること」よりも「理解すること」です。
用語を丸暗記するだけではなく、
「なぜそうなったのか」「どのようにつながっているのか」
を考えながら学習することで、知識はより深く定着していきます。
ニスコ進学スクールでも、単なる暗記ではなく、生徒自身が考え、理解しながら学ぶ授業を大切にしています。
次回からは、
「地理編」「歴史編」「公民編」
と題して、それぞれの分野で成績アップにつながる具体的な学習方法をご紹介して
いきます。
社会科が苦手な人も、もっと得意になりたい人も、ぜひ参考にしてみてください!更新をお楽しみに!
最後になりますが、夏期講習会についてのお知らせです!
≪ニスコ進学スクール宮の沢教室 夏期講習会日程≫

≪各テストの時間割≫

≪一般生の費用・講座数について≫

※受験費用には、テキスト代・テスト代が含まれます。
※早期割引は、7月4日(土)までに講習会申込の方に適用されます (終了)
