トピックスInformation

2026.02.27

ニスコ進学スクール 前田教室

7耐は意味がない?」という主張を、冷静に考える

前田教室の上野です。

 7時間の学習を行う「7耐」に対して、「効率が悪い」「長いだけでは意味がない」という声があると聞きました(やったことがない方の意見。塾生の多くは「7耐」を重要視してくれています)。

 

では、本当にそうでしょうか。感情ではなく、事実と論理で整理してみます。

 

① 学習成果は「時間 × 質」で決まる

学力向上は一般に、「成果 = 学習の質 × 学習時間」で説明されます。

質が重要なのは事実です。

しかし、時間がゼロで成果が出ることはありません。

トップ層の生徒ほど、実は"量"を確保しています。

「時間は不要」という主張は、努力の現実を知らない理論です。

 

② 長時間学習は"集中力のトレーニング"である

入試本番は約5時間。定期テストも連続数時間。

それなのに、「普段は30分しか集中しない」この状態で本番に強くなれるでしょうか。

7耐の本質は、知識量の増加だけではありません。

・集中持続力

・脳のスタミナ

・疲労下での思考力

これらを鍛える訓練です。スポーツで言えば"持久走"。誰も「持久走は意味がない」とは言いません。

 

③ 上位校合格者の共通点

上位校合格者に共通するのは、

・圧倒的演習量

・長時間学習への耐性

・自己管理能力

です。

短時間・高効率だけで合格した例は、ほぼありません。

むしろ、「やり切った経験」がある生徒ほど、本番で崩れません。

④ 「効率」という言葉の誤解

効率とは、「少ない努力で最大成果を出すこと」ではありません。

本来は、

「目標達成に必要な手段を、無駄なく積み上げること」です。

入試という競争環境において、一定量の演習は"必要条件"。

それを避けて効率を語るのは、前提を欠いた議論です。

 

結論

7耐が万能だと言うつもりはありません。

しかし、

・時間投資を否定する根拠は弱い

・集中持久力の鍛錬として合理性がある

・上位層の行動様式と一致している

以上の点から、「意味がない」と断定する方が、論理的ではない。

静かに準備を積む人が、最後に結果で語ります。

 

点数が、答えになります。ぜひニスコ名物「7耐」を体験してみてください。

 

新年度の時間割をやっとご案内できるようになりました。お待たせいたしました。小学生は今後変更などが出てくる可能性がございますのでご了承ください。

【2026年度前田教室時間割 2月22日現在】

中学生は定期試験前に土日を利用して定期試験対策を実施。

土曜日には特別講座を開催することもあります。

スクリーンショット 2026-02-25 192910.png

春期講習会生受付中です。お問い合わせも増えてきました。ぜひお早目にお申込みください。小学生は振替も可能です。ご相談ください。

【春期講習会概要】

1.PNG


2.PNG

【中学準備講座第2弾】】塾生無料・一般生有料(¥2,200)

 ・2月28日() 10:00~11:50 英語・数学

 ・3月7日 () 10:00~11:50 英語・数学

 

Category

ニスコグループからのお知らせ

教室からのお知らせエリア別教室

  • 札幌市
  • 道内

contactお問い合わせ

受付時間 月曜~土曜 10:00~22:00