前田教室の上野です。
私は野球観戦が好きなのですが、今年の夏は、例年以上に高校野球が気になります。
というのも、私の息子も高校3年生。この夏が最後の大会だからです。
試合に出る選手だけでなく、ベンチに入る選手、応援する選手。それぞれがこの日のために努力を積み重ねてきました。
結果だけを見れば勝つチームと負けるチームに分かれます。しかし、その一瞬の結果だけでは語れないものがあります。
朝早くからの練習、思うような結果が出なくても続けた努力。そうした積み重ねがあったからこそ、最後の夏を迎えられるのだと思います。
保護者として見ていると、「もっとこうすれば良かったのに」と思うこともあります。しかし振り返れば、本人なりに精一杯取り組んできたことがよく分かります。少しでも長い夏になってくれたらいいなと思っています。
さて、この姿は、勉強にも通じるものがあります。
成績がすぐに上がるとは限りません。苦手な単元がなかなか理解できないこともあります。
それでも毎日少しずつ問題を解き、間違えたところをやり直し、コツコツ努力を積み重ねることで力は確実についていきます。日々の学習の積み重ねが、本番での自信や結果につながります。
そして夏休みは、その積み重ねを大きく前進させることができる貴重な期間です。
前田教室では、この夏、生徒たちがそれぞれの目標に向かって全力で努力できる環境を整えています。塾生たちにも自分の目標に向かって挑戦してほしいと思います。
みなさんも自分史上最高の努力に挑戦してみませんか。
夏の終わりに、「あの夏、頑張って良かった」と振り返れるような時間にしていきましょう。



