みなさまこんにちは！
先日、スパイファミリー展に行き無事ミッションをこなし、
見事限定ステラを獲得した、手稲教室社会担当の内海です。
今回は僭越ながらわたくしが手稲教室の教室長、
手稲教室数学担当の百石講師のご紹介を務めさせていただきます。
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超実力派講師
ご存じの方も多いかもしれませんが、
TVｈの北海道公立高校入試の解答速報に総合解説として出演していたり、
北海道新聞の受験指導コラムに出演していたりと、
多くのメディアに出演。
また数学科指導歴は30年を越え、ニスコ数学科の顔となる講師です。
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生徒との抜群の信頼関係
とにかく数学を愛してやまない講師で、
数学ファンを増やすために、妥協を許さない、熱い授業を展開。
面白くて、わかりやすい授業に生徒からの信頼も厚いです。
日々増える数学ファン(百石ファン)に社会科の私も思わず嫉妬。
先日行われたテストにおいても100点連発と、結果が何よりの証明です。
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おまけ
百石先生の絵を生徒に書いてほしいと生徒にお願いしてみたところ、
思ったよりみんな楽しそうに書いてくれたので最後にこちらをご紹介します。
(本当は全員紹介したいのですが長くなるので最優秀作品のみです。)
↑中２生が書いてくれました
そんな百石講師の授業を1度受けてみたいというあなたに朗報です。
現在手稲教室では冬期講習会生を募集しています。
冬期講習をお申し込みの方に限り、
手稲教室限定イベント(「冬の特別講座」)を無料で受講可能となっております。
お申込みお待ちしております。
↓↓ 【イベントなどの詳細はこちら】 ↓↓
北海道学力コンクールで過去に出題された問題の分析にもとづいて作成された教材を使い、冬期講習会中に行われる「北海道学力コンクール」に向けた学習を行います。冬期講習会においても、この北海道学力コンクールを意識した指導を行いますので、併せて受講すると効果的です。
方程式の文章題における基本的な立式方法と、複雑な文章題をパターン別に紹介し、その解法をまとめます。国語が苦手だったり、問題文の意味がつかめない人でも大丈夫。図や表の作り方を学び、単純作業で立式できることを体感して頂きます。
中１関数のまとめを行います。特に、中学校では触れることの少ない関数の応用問題をメインに学習します。中でも、北海道学力コンクールや高校入試によく出題される「比例や反比例の文章題」と、「比例・反比例のグラフと図形の融合」問題に力を入れて学習します。
講座は３部構成となっています。第１部は図形の角に関する問題を扱います。平行線と角や多角形の角、および図形の折り返し等に関する問題を扱います。第２部では、証明の基本的な書き方の復習を中心に学習します。第３部では、証明の中でも学力テストや入試レベルの応用問題を使いながら、証明の書き方を徹底特訓します。
北海道学力コンクールや入試問題では必ずと言っていいほど出題される関数と図形の融合問題。この単元の出題は記述解答が求められ高配点が与えられることが多くなっています。この講座では、パターン別に解法をまとめ、記述解答の作成方法まで細かく解説していきます。
中２・中３生は、全国の公立高校入試に出題された計算問題を集め作成された「計算特訓プリント」をひたすら解き進めます。中１生は、正負の数から文字式、一次方程式までのあらゆるパターンの計算問題をまとめたプリントを用います。学年ごとに枚数のノルマがあり、各プリントで全問正解するまで次のプリントには進めません。そしてノルマを達成するまで帰れません。計算過程は全て自前で用意して頂くノートにきっちり記入していただきます。間違えた問題の計算過程を全てチェックし、計算方法を正しく理解してない所は理解するまで問題を解かせます。また、計算ミスをした場合には、どんな計算ミスをしたのかチェックし、二度と同じミスをしないよう意識付けを行います。計算ミスをなくしたい...そんな塾生の為の徹底特訓講座です。
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日 時 １１月２５日（土） ９：００～最大２２：００までの間。
※ノルマを達成した方は、その場で終了となります。
※中３生は13:00～15:40まで通常授業があります。
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持ち物 筆記用具、スリッパ、昼食，夕食（軽食）
（中２・中３のみ）計算過程記入用ノート
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受講費用 もちろん"無料"です
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学習内容一覧
