- 2026.05.12
NISCO plus 円山教室
ミスを減らす練習方法
こんにちは!! NISCOplus+円山教室担当の橋本です。
前回の続きです。
ミスを減らす練習方法です。いろいろあるのですが、今日は「止まる練習」についてご紹介します。本日紹介する練習をするだけで一気にミスが減る生徒もいるので、よくミスをしてしまう方は、やってみる価値はあると思います。
特に小学生の皆さんで計算ミスをよくする方にはおすすめです。
ミスをする原因には
① 疲労(睡眠不足なども含む)、ストレスによる集中力低下
② 脳の止まる回路が育っていない
などが考えられます。①については休息をしっかりと取る。特にスマホなどのスクリーンタイムが長い方はその時間を減らすだけでも変わります。
しかし、そんなことはとっくに取り組んでいるにも関わらずミスが多い方は、②のパターンである可能性が高いです。
止まる回路が育っていない生徒の特徴
・急いで宿題を終わらせる。どこが間違えたかなども確認しない。
・計算はスピードこそ命と言わんばかりに速く雑にやる。
このように「速く走る」ことばかりを意識していて、「止まる」ことができない生徒が多いです。まずはそのような状況を変えるために、ルールを作りましょう。
・見直しをする前に20秒~30秒ボーっとする。
(強制的に脳を停止させます)
・問題文の音読をする。
・1問でもいいから不安な問題を選び、じっくりと時間をかけて見直しをする。
(1日1問「時間をかけて解く問題」を用意して、ゆっくり解く)
今まで、スピード重視で勉強してきた生徒には、苦行です。
脳を止めることができない生徒はイライラするはずです。それを訓練することで止まる回路が育ってきます。ミスをしないために一度落ち着いて問題文を自然と読み直すことができるようになります。
当然、本番の試験で音読やボーっとする時間はないので、家庭学習の中でミスを減らすための訓練をする時間を設けて実践してみてください。
宿題を丁寧にゆっくりとミスを減らす意識をもって取り組むだけでも、止まる回路は育つので
、宿題を締め切りギリギリに取り組まないようにするだけでも、本番の試験のミスは減っていくはずです。
ミスを減らすために、何をやったらいいかわからなかった方は、参考にしてみてください。
最後にお知らせです。
【全国統一小学生テスト】
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