平岡緑教室の生徒の皆様、保護者の皆様、こんにちは。副教室長・社会科担当の寺岡です。
平岡緑中学校・上野幌中学校ともに定期試験が終了しました。当日、全力は出せましたか?何はともあれ、お疲れ様でした。さて、試験が終わった今、燃え尽きているかもしれない方へ、この先何をすればいいのか、を話させていただきます。
私は小説を読むことが好きなのですが、その読み方は一日ですべて読み切る、が基本です。
ただこの前は、まとまった時間が取れなかったということもあり、いつもの一気読みではなく、二日に分けて読みました。
今回は、その時に気づいたことと、定期試験が終わった後、どう過ごせばよいかを関連付けて記事にしてみます。
読んだ本は伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫)です。
あらすじは、大学生の「僕」が一人暮らしを始めた際、同じマンションの住人に、初対面にもかかわらず、「本屋を襲わないか」と提案される、というものです。自分で紹介してみても不思議なあらすじですが、面白かったです。
その作品を後半から読む二日目の時、私は今まで読んだ部分を整理する時間を作ってみました。
この登場人物はこんなことを言っていたな、伏線みたいな部分があったな、他の場面と繋がらないかな...
読み終わっている部分を頭の中で振り返ったり、あるいは実際にそのページを読み返したりして、この作品の謎を解いてみようと、10分くらい読み進めずに思考を巡らせていました。
そうして一つの仮説にたどり着き、実際に読み進めてみると、その通りに作品が進み、そして物語は幕を閉じました。
ここで伝えたいことは、自分は何を知っているか、何を知らないかを整理する時
間を作りましょう、ということです。
「あれ、そういえばこの語句ってどういう意味だっけ?」「この語句とあの語句の違いってなんだっけ?」「この計算ってどうやるんだっけ?」など、自分があいまいに覚えている部分を掘り起こしてみてください。人間は忘れる生き物なので、そういったものがたくさんあることは悪いことではありません。むしろ、それをほったらかしにしておく方が悪いです。
定期試験が終わったこの期間、勉強しない、ではなく知識の整理(復習)の時間を作ってみて下さい。その中であいまいだった知識を確固たるものにすれば、もう間違えることはありません。
夏期講習会は今までやってきた内容の復習を取り扱います。同じ問題、似たような問題をたくさん目にするでしょう。それらの問題は、皆さんに「あいまいな知識をそのままにしていないか?」と問いかけているものだと思って、繰り返しやって、解いていきましょう!
さて、その夏期講習会ですが、この1週間で一気に申込み・問合せが殺到しております。講習会前の体験やイベントの参加も可能です。受講・入会を検討の方は、お早めにお願いいたします。
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