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こんにちは!!お久しぶりです。

最近、1か月に1回くらいピンチヒッターで美しが丘の授業に現れているレアキャラとなりました橋本です。

今の中1くらいまでの方は何となくそんな教室長がいたような...と思い出してくれることを祈りながら、この記事を書いています。

さて、タイトルの件です。

各教科会で社員テストを実施しています。

社会科責任者である橋本は問題を用意した側なので、受けることができず...。

話題は何も提供できないのですが、美しが丘は違います！！

難問揃いの数学科の社員テストで、美しが丘の教室長・手塚が1位を取ってきました！！！平均点から圧倒的に差をつけての1位です。

同点の講師が他に1名いるので、同率1位を本人は悔しがっていましたが、TOPを取るというのは普段からの努力があるからこそです。同率であっても誇るべきです。

時々、計算力を落としたくないと数学の問題（青チャート）を解いている姿を見ていたので、その結果が1位につながったのは嬉しく思います。

本人にすぐにＷＥＢに挙げて自慢しなさいと伝えましたが、なかなか挙げないので橋本から代わりに報告させていただきました！

学力（解く力）と指導力（点数を取らせる力）は違いますが、指導力のベースには絶対的に講師の学力が土台となります。

できないことを言い訳にする大人にならないためにも手塚を見習って、橋本も社会の問題をいっぱい解いて、札幌で№1の社会科講師になれるようにこれからも頑張っていきたいと思います！！

美しが丘教室の皆さんは手塚にいっぱい数学の質問をしてください。

皆の数学は手塚が必ず何とかしてくれます。

質問攻めにしてやってください。手塚も喜びます。

講師プチ情報

柿本先生と及川先生も社員テストを受けています。

気になる塾生は結果について聞いてみよう！