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2020/06/16

予習をするために個別を選ぶという選択肢もあります


6月15日からほとんどの小・中学校で
通常通りの授業に戻りました。

ここから本格的に学校での学習がスタートとなります。

一方教室は5月中旬からスタートしていたので、この休校期間や短縮授業期間でもどんどん先取りで学習を進めることができました。

塾で受講している教科は生徒によって違いますが、例えば数学ではほとんどの生徒が連立方程式を終了、中3では平方根を終了しています。

小6でも学校がお休みだった分、比例や円の面積、柱・錐の体積など中学校につながる単元を優先的に学習することができました。

生徒の中には中学受験を考えている生徒もいます。実はこの休校期間は学校進度にとらわれず出題されやすい単元を先に学習するという、受験勉強を優位に進めるための良い機会でした。

また、2020年度入試では福住教室から開成中合格者も出しています。

この生徒は小1からニスコに通っていました。そこから学習を進め、小5で連立方程式まで解けるようになっていました。方程式やマイナスの考え方ができることは、物事を考える際に非常に有効です。そして6年の一年間はじっくり適性検査対策、記述対策を行うことができました。

個別指導は実は予習を学校に関係なく自分のペースでしていきたい、何年後かの目標に最短で近づきたい、そんな方にも向いているのです。



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