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ニスコパーソナル 白石教室
- 2020/07/13
【中学生】定期テストに向けて頑張っています！！
こんにちは
白石教室担当の佐藤です！
現在、白石教室は中学生・高校生の定期テストに向けて、
生徒、講師ともに奮闘しています！
中でも、7月22日（水）に定期テストが実施される
「八条中学校」「幌東中学校」の生徒たちは
テスト範囲の学習を終え実践演習に取り組んでいます。
ニスコでは定期テストで安定して点数が取れるよう、
テスト前に独自の「模擬問題」を用いた実践演習を
行います！
模擬問題は、テスト本番に向けた実践練習という
目的もありますが、点数アップに必要不可欠な
「演習量」を確保します。
よくテストが終わった後、「時間がなかった！」という
声を聞きますが、この場合、途中の応用問題に時間を
取られたケースと、基本問題を解くスピードが遅かった
ケースが考えられます。そして多くの人は、後者の
「基本問題を解くスピードが遅い」ことが
当てはまります。
基本問題を解くスピードは、覚えた知識を頭から取り出す
（アウトプット）スピードです。数学の計算問題も、
計算の手順を瞬発的に繋げられることが大切になります。
テスト勉強を「暗記中心」で進めている場合、
このアウトプットの量が足りていない場合が多く、
「覚えてはいるけれど問題に慣れていない状態」
と言えます。
また、問題を解くスピードは相対的なものですので、
自分だけで勉強していて気が付くことは難しいです。
客観的に計る必要があります。
ニスコの模擬問題は、テストで出題されやすい問題を
集めた確認テストです。各中学校のテスト問題を
分析して作成されているので、たくさん解けば解くほど、
安定した高得点に繋がります！
また、生徒によって理解度・学力が異なりますので、
など、目的に応じて使い方を変えて取り組みます。
その結果、驚くほどの点数アップ、
安定した高得点を達成します！
よく定期テストの勉強で
「学校ワークをしっかり解けば大丈夫」
という人がいますが、それでは
「学校ワーク以外から出題された場合に困る」や
「自分の理解度を確認できない」といった
不安要素が残ります。
北海道の公立高校入試では、中学1年生から3年生までの
内申点が非常に重視されています。そのため、1つ1つの
定期テストでの結果が入試の合否に直結しています。
入試の合否に繋がる大切なテストを
「不安要素が残ったまま挑む」か、もしくは
「事前に実践練習を積み重ねて、万全の状態で挑む」
かでは、大きな差になってしまいます。
中学1年生、2年生も
「もう高校入試は始まっている！」と考えて、
定期テストに向けて入念な対策を行い、
万全の状態でテストに挑みましょう！
最後に、 夏期講習会 のご案内です！
ニスコパーソナル白石教室では、
7月23日（木祝）から8月17日（月）に
夏期講習会を実施します。
↓↓夏期講習会の受講費用などの詳細はコチラ↓↓
今回の夏期講習会の授業時間帯は、
学校の授業がない時間帯で設定いたしました。
講習会の前に
「体験授業・個別ガイダンス」も実施していますので、
ぜひご参加ください。
みなさまのご参加、お待ちしています！
申込み：お申込みフォーム（別ページが開きます）から
■申申：もしくはお電話（0120-37-0509）から
