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皆さんこんにちは！宮の沢教室担当の小川です。定期テストも間近に迫ってきました。宮の沢教室では、今回もアレをやります。そうです！宮の沢教室名物「漢字テスト」です。

「え、漢字テスト？普通にテストするだけでしょ？」と思われた方もいるかも知れません。ですが、この漢字テストは普通の漢字テストとは違います。そこには随所に工夫と熱い想いが込められているのです！！今回はこの漢字テストの内容を、過去に行われた漢字テストの様子を通してご紹介したいと思います。全て実際にあった出来事です。

－某月某日、漢字テストにて－

生徒Ａ「先生！終わりました。採点して下さい！！」

講師Ｂ「お、出来たのかな。どれどれ...あぁっ、惜しい！。この漢字間違えているよ。この漢字が正解していれば、満点だったのにね。残念だけど、もう一度だよ。」

生徒Ａ「えーっ、もう一度ですか？間違えたのは一問ですよ。先生、見逃して下さい(涙)」

講師Ｂ「ダメだよ。予告の通り満点を取るまで何度でもやるよ。さぁ、頑張って！」

生徒Ｃ「先生。この問題、一回目と内容が違います！」

講師Ｄ「そうだよ。テストでは、どの漢字が出題されるか分からないよね。だから、どの漢字が出題されても良いように、問題の種類も何パターンか用意しているんだよ。」

生徒Ｃ「そ、そんな...てっきり同じ問題を何回もテストするかと思っていたのに...。」

－〇月△日、保護者との電話にて－

保護者「お世話になっております。〇山△子の保護者です。今度の日曜日に行われる漢字テストについて詳しくお話を聞いても宜しいですか？」

教室長「〇山様、お世話になっております。△子さんは■□中学校ですので、試験範囲を拝見しますと、漢字はワークのｐ45～ｐ46から出題となっております。その範囲から問題を作成しておりますので、日曜日に△子さんに取り組んで頂くつもりです。」

保護者「え、以前■□中の生徒は△子だけと聞いていましたが、それでは△子だけのために問題を作成して下さったのですか！？」

教室長「もちろんです、お母様。△子さんは点数を上げたいと本気で仰っていましたので、私も本気でサポートします。日曜日は是非よろしくお願い致します。」

この会話から、当教室の漢字テストの特徴は以下の通りです。

特徴①...満点を取るまで何回でも行います！

定期テストの漢字は「満点であるべき」です。

ですから、満点を取ることにこだわり、満点を取るまで何回でも実施しております！

特徴②...問題は複数パターン準備し取りこぼしを防ぐ！

再テストになった場合、問題を変えて行っています。範囲の中でどんな問題が出ても対応できるためです！

特徴③...各中学校、各学年の範囲に合わせ問題を作成！

テスト勉強の時間はとても貴重です。

ですから、無駄なことは一切させません！たとえ、ある学校の生徒が一人であったとしても、その生徒様に最も適するテストを全中学校、全学年分作成しています！

宮の沢教室では漢字テスト一つでも、徹底的にこだわります。それは「生徒に一点でも高い点数を取らせたい」という私をはじめ、教室スタッフの熱い想いがあるからです。漢字対策でここまで行う塾があるでしょうか？いえ、無いと断言します。これを読んで「是非漢字テストに参加してみたい」と思われた方は、是非ご連絡下さい。皆様の挑戦を心からお待ちしております！！

発寒中、宮の丘中3年...10月30日(日)実施

中1→17：00～18：20、中2→18：30～19：50、中3→20：00～21：20

宮の丘中1・2年、手稲東中、西野中...11月3日(木)実施

14：00～15：20、15：30～16：50(時間はどちらでも可)

上記以外の中学校の方、日程、時間についてはご相談に応じます。

ご連絡はフリーダイヤルまで

0120-37-0509