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ニスコパーソナル 琴似教室

2022/07/26

テストの見直し方


今回はテストの見直し方についてお話します。

定期テストが終わり、これから小中学生は道コンへ向けて勉強を加速させる時期で

す。本番の点数だけではなく過去問演習の時にも見直しは必要です。

さて、多くの人が正解出来なかった問題の解きなおし覚えなおしの一点で考えていますこれは重要ですが出来なかった問題を直視するだけではモチベーションは上がりません

子どもたちにとって出来ない部分の直視は苦痛です。

苦痛な作業というのは人を遠ざけます。

毎回真面目にテストの見直しをするのは不正解の少ない高得点者ぐらいでしょう。

だから少しでも次に繋がる見直し方を実践すべきです。

今日紹介する方法はとてもシンプルです。

ケアレスミスの合計点を出して、理想点数を作ることです。

ノーミスで実力のすべてを出し切れたらどこまで行けたのか...!

これを直視する方がよほどモチベーションが上がります。

例えば、、、



このように視覚化して実感することが大切です。

この生徒はきっと400点を超えることを目標として届かなかったのでしょう。

でもノーミスなら実は400点を超えていた!

この「理想の状態」を知ることでモチベーションが上がります。同時にミスに対する悔しさも生まれます

ほぼ全ての人がミスをしますが、ケアレスミスを修正できる人はとても少ないです。

ケアレスミスを軽んじる行為がケアレスミスです。

※ケアレス(不注意な、軽率な)

「結果がすべて」という言葉を耳にすることがあります。

個人的には雑な考え方のように思います。より高みへ、より発展するためには理想の状況と現実との差を捉える必要があります。

そうしなければ感情も動きません。

結果とは希望と悔しさを胸に緻密に紡いでいくべきものです。

テストもそうですが、何事も終わりがあるものというのは少ないように思います。

勉強もずっと続きますし、働いても自分の仕事の向上が止まることはないでしょう(止める人はいるかもしれませんが)。

「理想と現実」という言葉がありますが、これはきっと「理想=希望」と「現実=悔しさ」であり、2つがバランスよくつり合うことで「改善」が生まれて人は前に進んでいけるのではないかと思います。




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